2015年ニュース

2015年9月29日

要求仕様検証ツール
『STIMULUS』の販売を開始

弊社は、Argosim SA(以下「Argosim社」、本社:フランス、グルノーブル)の要求仕様検証ツール『STIMULUS』の販売を開始いたします。

これまで、要求仕様が正しいかどうかの検証は、システムが完成するまで行うことができませんでした。システム完成後に要求仕様の不具合が見つかり、その修正のためにソフトウェアの作り直しなどが発生すれば、非常に大きな手戻り工数がかかることとなります。

『STIMULUS』は、ソフトウェアを実装しなくても要求仕様のシミュレーションが可能な要求仕様検証ツールです。これにより、システムの完成を待つことなく、要求仕様作成の段階で要求仕様の不足や矛盾などの問題を発見することができます。

『STIMULUS』の入力フォーマットは、自然言語やステートチャートで表現され、特別な専門知識が無くとも要求仕様の記述が可能です。また、『STIMULUS』による共通の要求仕様を使用することにより、関係者間で曖昧さや誤解のない要求仕様を作成することができます。さらに、作成した要求仕様から多数のテストシナリオを自動で作成することで、システムソフトウェアが無い段階からソフトウェア完成後のさまざまな段階で、要求に基づいたテストを必要に応じて行うことが可能になります。

特長

  • 要求仕様のモデリング
    • STIMULUSはテキストベースの自然言語で要求仕様を記述します。
    • 標準化され、曖昧さのない分かりやすい要求仕様により、要求仕様の問題を軽減します。


  • 要求仕様のデバッグおよびテスト
    • 要求仕様の動的なシミュレーションを行い、デバッグが可能となります。
    • ソフトウェアの実装前に要求仕様の矛盾、漏れなどの検出を行うことが可能です。


  • ソフトウェアインザループ検証
    • 一旦要求仕様が記述できたら、そこからテスト時向けのテストケースを自動生成します。
    • 数多くのテストシナリオを自動的に生成しテスト時には見つかりにくいエラーを検出します。


  • ツール連携
    • 『STIMULUS』は、サードパーティの要求管理ツールと連携しています。

『STIMULUS』 製品紹介
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