製品

EMS/NMS開発プラットフォーム

ElementCenter

ElementCenterは、モデルドリブンな開発が可能な、EMS/NMS開発プラットフォームです。

ElementCenterを導入することで、NETCONFまたはSNMPをインターフェースに持つネットワーク機器を管理するためのEMS/NMSを容易に開発することが可能になります。

【ElementCenter アーキテクチャ】

主な特長

  • モデルによるデバイス管理
    • YANG,MIBなど、デバイスのデータモデルを、ElementCenterにてそのまま読み込み可能
    • マルチデバイス環境でも、複数の異なるデータモデルによって管理可能
    • 複数のバージョンのデータモデルによるデバイス管理が可能
    • デバイスとの通信、データの格納、統計情報、GUI画面などをデータモデルで管理可能
  • GUIフレームワーク
    • GWT(Google Web Toolkit)ベースのGUIを提供
    • 主要なブラウザをサポート
    • タッチイベントをサポートしているためiPadでも操作可能
    • 動的なアップデートの表示が可能
  • トポロジーマップ
    • GWTを使ったドラッグアンドドロップの機能を提供
    • デバイスツリーに対応するサブマップを制限なく作成可能
    • カラーでリンク状態を管理可能
    • マップのコンテキストを自動管理
    • 内蔵のトポロジーマップをGoogle Mapに置き換え可能
  • コンフィギュレーション管理
    • デバイスモデルからコンフィギュレーションの画面を自動生成
    • マルチデバイスのマルチバージョンをサポート可能
    • オブジェクトの型によって、アクセス許可を宣言可能
    • オフラインでのコンフィギュレーションが可能
  • ハイアベイラビリティ
    • ウォッチドッグによるモニタリングによるプロセスの復元
    • システム起動時に自動立ち上げ可能
    • アクティブ-スタンバイ構成でのフェイルオーバーをサポート
    • IPアドレスを共有することで、外部へのアクセスの一貫性を維持
  • データベース
    • データベースにPostgreSQLを同梱
    • 他のリレーショナルデータベースとも接続可能なプラグインのサンプルを提供
    • クエリーAPIを含むライブラリによる効率的なデータベースへのアクセス
    • マルチサーバー環境に対応したバックアップ/リストアのユーティリティを提供
  • ノースバウンドインターフェース
    • OSS/BSSなどの上位のアプリケーションへのノースバウンドインターフェースを提供
    • サービスモデルからSOAPおよびRESTを自動生成可能
    • APIのドキュメントを自動生成
    • 一貫したセキュリティフレームワークを提供
  • デバイスインターフェース
    • NETCONFまたはSNMPをサポートした機器とすぐに接続可能
    • ENEA Element(XML-RPC)をサポート
    • Syslogサーバーとしての機能を実現可能(RFC 3164,5424)
    • 独自のプロトコルにも対応可能
    • SSH、SCP、FTP、HTMLなどをサポートした内蔵ライブラリを提供
  • NETCONF
    • NETCONFクライアントによるNETCONFデバイスとの通信をサポート
    • YANGモデルによるJavaオブジェクトの自動データ変換
    • コンフィギュレーションおよびイベント通知をサポート(RFC 6241,5277)
    • デバイスおよびネットワークレベルのトランザクションを可能にするフレームワーク
  • SNMP
    • SNMPマネージャによるデバイスとの通信をサポート
    • SNMP V1、V2C、V3をサポート
    • MIBによるJavaオブジェクトの自動データ変換
    • デバイスからのトラップおよびイベント通知の対応
  • セキュリティ管理
    • ローカルまたはLDAP/RADIUSを介したユーザ認証が可能
    • AAA(Authentication(認証)、Authorization(許可)、Accounting(課金))スキームを追加可能
    • 自動認証およびすべての受信リクエストを監査可能
    • ユーザ、グループ、デバイスに対するアクセス許可のフレームワークを提供
  • サービス管理
    • マルチデバイス環境をサポートするサービスのプロビジョニング機能を定義可能
    • ビジネスロジックに加えモデリングやアクセス許可の機能を提供
    • グローバルトランザクションをサポート
    • SOAPまたはRESTによってサービス管理の機能の外部のシステムとの連動が可能
  • アラームおよびイベント管理
    • デバイスからのイベントだけでなくEMS/NMS自身のイベントも記録
    • Alarm、Config、Stateおよび独自の型のイベントをサポート
    • アラームの定義をコンフィギュレーション可能
    • SNMPエージェントとしてノースバウンドインターフェースにトラップを転送可能
    • イベントおよびアラームは、自動的にCSVにアーカイブ
  • パフォーマンス管理
    • デバイスおよびシステムのデータモデルをベースに機器の振る舞いの統計情報を管理
    • データモデルから自動的に統計情報のクラスを生成
    • システムのリソースなどのパラメーターをモニタリング可能
    • 折れ線グラフおよび棒グラフの自動生成
    • パフォーマンスデータの自動アーカイブ

【サンプルGUI画面】
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主な用途

  • ネットワーク機器のNMS/EMS
  • ネットワーク機器の障害管理
  • ネットワーク機器のコンフィギュレーション管理
  • ネットワーク機器のパフォーマンス管理
  • ネットワーク機器のセキュリティ管理
  • マルチデバイスのNMS
  • NFVの仮想アプライアンスの管理

仕様

対応OS Red Hat Enterprise Linux
CentOS
Windows Server
Solaris 10(SPARC)

関連製品

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