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ネットワーク仮想化ソリューション

DC-PCE

DC-PCEは、Metaswitch Networks社が開発した、ネットワーク仮想化を実現するためのソフトウェアです。DC-PCEを導入することで、MPLSなどのネットワーク経路の計算を最適化することができます。PCE(Path Computation Element)は、コントロールプレーンの経路計算の部分を切り離すためのプロトコルであり、RFCで定義されています。サーバー側とクライアント側の両方を提供できます。

主な特長

  • MPLS/GMPLSソリューションとインテグレーション済み
  • CPU非依存、OS非依存
  • どのようなネットワーク機器にもPCEクライアントを実装可能
  • PCEサーバーは、PCでもクラウド環境でも動作可能
  • カスタマイズ可能なAPI提供
  • サービスプロバイダーへコントロールプレーンの制御を開示
  • マルチスレッド、マルチコア、マルチCPU対応
  • ハイアベイラビリティー環境で動作可能
  • IPv6対応

主な仕様

  • RFC5440 PCE Protocol
  • RFC5088 PCE Server discovery via OSPF
  • RFC5089 PCE Server discovery via ISIS
  • RFC5455 Diffserv TE
  • RFC5441 Backwards Recursive Path Computation
  • RFC5520 Path Key-based method for topology confidentiality
  • RFC5521 Route Exclusions
  • RFC5541 Objective Functions
  • draft-ietf-pce-gmpls-pcep-extensions GMPLS extensions
  • draft-ietf-pce-inter-layer-ext Hierarchical PCE
  • RFC5557 Global Concurrent Optimization
  • RFC6007 Synchronized Dependent Path Computations

主な用途(アプリケーション例など)

  • PCEの実装例1
    エリア間のTE(Traffic Engineering)のルーティング

    エリア間のTE(Traffic Engineering)のルーティング

  • PCEの実装例2
    複数のドメインにまたがるルーティング

    複数のドメインにまたがるルーティング

関連製品

  • MPLS / GMPLS / MPLS-TP / 各種ルーティングプロトコルスタック 「DC-MPLS
  • レイヤー2プロトコルスタック 「L2スタック
  • レイヤー3プロトコルスタック 「L3スタック
  • OAM(ネットワークの運用・管理・保守) 「DC-BFD
  • 仮想ルートリフレクタ 「vRR
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