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2018年4月23日

FIDO Alliance規格に準拠したソフトウェアツールキット「eU2F/eUAF Toolkit」の販売を開始

弊社は、Cypherbridge Systems(以下「Cypherbridge社」、本社:米国カリフォルニア州)が開発した、FIDO Allianceが策定した認証プロトコルに準拠したソフトウェアツールキット『eU2F/eUAF Toolkit』の販売を開始しました。

FIDO Allianceは、これまでのパスワード認証に代わる、相互運用が可能で堅牢なオンライン認証技術の標準化を目指して発足した団体です。認証プロトコルとして、U2FおよびUAFの2種類を標準化しています。

eU2F Toolkit

U2Fは、ユーザID/パスワード認証の後、USBキーやNFCなどの2nd認証要素で認証することでユーザID/パスワード認証の脆弱性を強化するとともに、ワンタイムパスワード入力の煩雑さからの解放を目的として策定された認証規格です。U2FはUAFへの過渡的な認証機能とされています。

eU2F Toolkitは、U2Fの仕様に準拠した、FIDO SOCおよびMCUプラットフォームを構築するための開発用ソフトウェアツールキットです。

eUAF Toolkit

UAFは、ユーザID/パスワード認証を廃止し、パスワードレスな認証フレームワークを目指して策定された認証規格です。UAFの特長は、認証が生体認証などを使用したデバイスへの個人認証と、FIDO認証デバイスの持つ証明書情報などを使用したデバイス認証の2段階に分けられたことです。UAFでは、従来の生体認証と異なりクラウドに個人情報が保存されることはありません。

eUAF Toolkitは、UAFの仕様に準拠した、FIDO UAF認証フレームワークを実装するための開発用ソフトウェアツールキットです。

Cypherbridge社は、FIDO Allianceのメンバーであり、FIDOの標準仕様に準拠した認証機能を実現するためのソリューションとして「eU2F Toolkit」および「eUAF Toolkit」を開発しました。

弊社は、Cypherbridge社の日本代理店として、Cypherbridge社製品の販売およびサポートを行っています。

※ 本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。


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